プロフィールでんでん丸
初めて入った商団は、飛燕だった巨商伝は妹が先にやっていた。飛燕は楽しいといっていたのが入った理由だ。しかし妹は別の商団には入らなかったといって嫌がった(^_^;)僕は、がむしゃらにでんでん丸を鍛えて狩ばかりしていた。ある日腕試しの日攻城將になった。それなりにうれしかったが、この商団で嫌なことがあった。商団チャットで僕が「城がほしいな、施設ほしいな」と言うときまって「お前じゃ無理だ」そう言われた。何を根拠に?レベルが低いから?良く分からないが誰でもこのゲームをやっていれば一度は持つ夢である。夢は古い人だけのものではないし初心者にも見る権利がある。鼻で笑ったり否定していいものだろうか?僕は飛燕を辞めた。随分後だが城を取った時優雪さんに、「城取ったよ」と言ったら「あんたがそんな金持ちだとは知らなかったわ」と言われた(^_^;)いや金は無かったし必死に貯めたんだけどね。
僕はこの後、色々と商団を転々とするがどんなにレベルが低くても、城が欲しい施設が欲しいという人の言葉は大切にしている。少なくともバカにはしない。真剣に聞いてアドバイスして一緒に前向きに検討する。それは変えてない。喧嘩は自分より強いやつとする。弱いやついじめても面白くも無い。勝てて当たり前のやつに勝ってもうれしくないからな。どうせなら無理だろうという相手と戦いたい。このゲームは一人一人みんなが主役のゲームだ。自分で作ったキャラの名前がみんなに知られるぐらい、自分のキャラを育てて欲しい。最初から否定する商団は最低だ。だからバカなこと言ってるように見えるけど一生懸命ならどんなバカなことでもかなえてあげられる商団が作ってみたかった。このゲームでやって見たいことは全てやってみよう。良くも悪くも全てやってみようよ。^^どうせゲームなんだから(笑)